平成23年11月、京都府内で交通事故で亡くなった当時4歳の子どもが生前育てていたひまわり。そのひまわりを多くの場所で開花させることで、「子どもが生きた証を残したい」という遺族の願いを叶えるとともに、命の大切や交通事故防止を訴える取組が、「ひまわりの絆プロジェクト」です。

6月11日に江差警察署の方が学校にお越しになり、3年生にこのひまわりの種が渡されました。 3年生が学校の前などに植える予定です。

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